世界150カ国以上で利用されている
TikTok(読み方はティクトック、という人とティックトックという人がいます。どちらが正解?笑)
動画を気軽に撮影し投稿できるサービスです。リアルな一般人の日常が垣間見れて、私もなんとなーく見てしまう。そして、見た後はちょっぴりホッコリした気持ちになる。それを求めてまた見てしまう。
なーーーんの情報もないんですケドね(^^;;
これまで基本的に、動画は見るものでしたがTikTokは〝ユーザーが動画を撮って投稿する〟という楽しみ方。
これ、福岡の伝統的なお祭り「博多どんたく」に似ています。博多どんたくも見るものじゃなく参加して楽しむもの。福岡県民は祭り好きなんですねー
話がそれましたが
集客でお悩みの方
動画を配信したいが何を配信していいか分からない方
TikTokから学ぶビジネス動画の活用法
どうしてTikTokが世界中でブレイクしたのか?それは投稿へのハードルが低いから
つまり気軽に投稿出来るからです。ココ、ポイント!
動画配信はハードルが高い、と思ってるあなた!まずは、その固定概念をぶっ壊しましょう。
↓↓↓動画配信で集客に成功している会社
どちらも、それほど撮影や編集に時間をかけていないと思います。
自社の商品紹介や普段の仕事の様子を撮影して配信しているだけ。これくらいなら、撮影~配信までそれほど時間はかかりません。
“撮影や編集に時間をかけられない事”よりも“時間をかけることで配信数が減ったり、配信が遅くなる事”の方がリスクが高いんです!
今やTikTokのように、誰でも動画を配信する時代。
世の中に広めたい商品やサービスがあるなら、それを発信しない手はナイ!
まずは、動画を撮影してそれをSNSやYouTubeなどでお客様に配信してみましょう!
それを続けることで、集客そしてブランディングへとつながるんです。
テレビ放送が開始されたのは1950年。技研内にテレビ実験局を開設して毎週1日、3時間の定期的な実験電波を発射しはじめました。
映画やテレビが生まれ、コミュニケーションの主役は活字から映像へ―――
メディアの歴史で起きた「テキスト」→「テキスト×絵」→「映像」という進化の流れを踏まえると、インターネット上でも、最後は「映像」の部分が大きくなっていくんではないでしょうか。
やらずに後悔する前に!いまスグ出来るところからはじめてみませんか?