[REQ_ERR: 404] [KTrafficClient] Something is wrong. Enable debug mode to see the reason. Web集客にこの一手!もう逃げられない自社メディアのスゴすぎる力 | Own動画
動画活用

Web集客にこの一手!もう逃げられない自社メディアのスゴすぎる力

集客にお悩みの方なら、もう耳にタコが出来ているんじゃないでしょうか。

“2020年5Gがスタートしたら、動画配信が必須になる”

分かってはいるけど、重い腰が動かない・・・ですよねぇ。

動画制作が本業のわたしたちでさえ、動画作りは時間がかかるし頭も使う、大変な仕事です。

でも、もう逃げられません!敵はスグそこまで来ています(笑)

そこで私からの提案はコチラ

会社のメディア担当者を作ろう。指導のポイント【完全主義より量産主義】

すでに名前が知れている大企業ならともかく

あまり知られていない中小企業の会社メディア(記事&動画)は、たかだか数本作ったところで集客にはつながりません。

まずは、たくさん作って配信しましょう。それには、ある程度の時間がかかります。

優しい中小企業の社長さんは「社員はみな忙しいし、仕事を抱えているし

ここは俺が踏ん張るしかないか」と、自分でやろうとしますが、これが失敗の元。

会社のメディア作りは、片手間でできるほど簡単ではありません。

ちゃんと担当者を作りましょう。本業と兼務でも構いません。

「会社のメディアを自分が盛り上げるんだ」という責任感とモチベーションが大事なんです。

目指すは、小学校の学級新聞

小学校のころ学級新聞ってありませんでしたか?

学校の出来事をみんなに知らせたり、みんなの役に立つ話題を分かち合うために発行する学級新聞。学校行事や友達のことを深く知れば、より楽しい学校生活を送ることができます。

学級新聞のネタは「みんなが楽しく学校生活を送るのに役立つ情報」を書くのが一番大事なこと。

会社のメディアもこれと似ています。

ただ一つ大きく違うのは、“校内”ではなく“世界にいるお客様”に発信するということ。

なので、会社のメディアのネタは「お客様が楽しい生活を送るのに役立つ情報」を発信することが一番大事なんです。

何度も言います。

お客様が楽しい生活を送るのに役立つ情報を発信セヨ!

それを記事や動画という形で配信するのが、会社メディア担当者。

一番大事なのは発信する内容(ネタ)なので文章や動画が多少稚拙でもたいした問題ではないんです。

テクニックは、量をこなしていけば自然と身に付きます。

まずは、会社メディア担当者をつくること。

そして担当者の指導のポイントは「完全主義より量産主義」

それを一歩一歩確実にこなしていけば、あなたの会社メディアは集客に繋がるものに育っていきます。

蓄積型であるコンテンツ(情報)は完全無欠の資産

ビジネスは集客が全てです。

会社メディアが秘める スゴすぎる力=継続的な集客力の向上 です。

なぜなら、コンテンツ(記事&動画など)は蓄積型だから。

日々少しずつ情報を貯めていくことで、数か月・数年後には大きな力に化けます。

蓄積型コンテンツは、SEO的にも強いんです。

記事だけでなく動画もあわせて配信し続ければ、広告よりも強い集客力が手に入る可能性大!

まずは「会社のメディア担当に抜擢するなら、誰がふさわしいか」考えてみませんか?

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